よくあるご質問とは?

  1. 指導方法
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最も多いご質問

カリキュラムは、どのようになっているでしょうか?

指導内容は全てテーラーメイドでの作成となっております。

指導内容を作成する手順

ステップ1

「お子さんにどのように育ってもらいたいのか?」というご両親の想いをじっくりとお聞きします。

ステップ2

「どのように成長したいのか?」というお子さん本人の想いをじっくりとお聞きします。

ステップ3

「ご両親の想い」と「お子さんの想い」をどちらも実現する指導内容をお作りいたします。

大切にしているポイント

一般的には無謀に思える事柄であっても、実現できる戦略をお作りいたします。

『どうしても実現したい想い』をお持ちでしたら、まずは、その想いをお聞かせください。

どのような想いでも、実現できる道は必ず存在する(まだなければ、世界で初めて道を創る)という姿勢で想いを聞かせて頂きますので、「こんなこと無謀だろう」と思われるような内容でも、一切のご遠慮なくお伝えくださると幸いです。

2番目に多いご質問

指導は、どのような形式で行われるのでしょうか?

指導スタイル

基本的には、Zoomを使ったビデオ通話で指導を行います。

そのため、日本全国だけでなく、海外に留学中の場合でも、継続した指導が可能となっております。

また、質問・相談は、メールやLINEで、365日24時間、随時受け付けておりますので、何か困ったことがある場合にもすぐに解決することができます。

心に響く、効率的な指導

できる限り短時間で、効率的に教え子の成長を促す指導をすることで、教え子が文武芸に励む時間を奪わないように心掛けております。

指導体験記で5人の教え子を紹介しましたが、以下の4人の教え子は、基本的に月に2時間の指導でした(陸上の子のみ1時間)。

  1. Pearson College UWC(カナダのボーディングスクール)に合格した教え子
  2. Peddie School(アメリカのボーディングスクール)に合格した教え子
  3. 偏差値40台から70近くまで伸びた教え子
  4. 陸上でジュニアオリンピックに出場した教え子

3番目に多いご質問

うちの子でも、お願いしてよろしいでしょうか?

学年で下から何番という学力のお子さん、ADHDなどの発達障がいのあるお子さん、不登校のお子さんがいるお母様からのご相談です。

実は、僕自身、ビリギャルよりも低い成績から、ビリギャルよりも高い成績まで伸びた実体験があります。

そして、丸15年になる指導経験のなかで、偏差値20台〜70台まで幅広く指導して来ました。また、ADHDやアスペルガー症候群、不登校のお子さんの指導も経験ありますので、ご安心ください。

代表・大貫裕史プロフィール

人財育成の専門家。東京工業大学大学院にて天文学系と経営学系、2つの修士号を持つ。

  • 経営学系(大学院):飛び級で1年間での短期修了
  • 東工大(学部):ほぼ全科目1位飛び級の打診
  • 一橋大(学部):経営戦略論など全て最高評価A
  • 大学受験時:河合塾で数学全国1位(偏差値80)

・ハーバード大学の合格者平均よりも高い学力
・陸上でジュニアオリンピック出場
・芸術のコンクールで県最優秀賞
と、文武芸で結果を出す指導が評価されている。

ご相談・お問い合わせ

Zoomにて、オンライン相談も受け付けております。
まずは、以下のフォームより、お問い合わせください。じっくりとお話しましょう!


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    第1章 ⼈財育成で意識するべきこと
    第2章 成績を学年1位まで伸ばす
    第3章 学校⽣活を⼈財育成の場に変える

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